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URLにアクセスするだけのビデオミーティング「Zoom」が簡便で驚いた

ビデオ会議とか、ウェブ会議とか、ネットミーティングとか、色々と呼び方はあるけれど、私はビデオミーティングと呼んでいます。ビデオミーティングは、インターネット、カメラ、マイクを使って、遠隔で打ち合わせができるとっても便利なツールです。
さて、このビデオミーティングは昔からある技術ですが、ここにきてとても良さげなサービスに出会えたのでご紹介します。

Zoom(ズーム)
https://zoom.us/

Zoomがいいと思った2つの理由

大きな特長は次の2つだと感じています。
1 敷居の低さ
2 映像の安定性

機能面をみると、複数人同時のリアルタイムミーティングはもちろん、録画やチャット、画面共有、ホワイトボード、等、の基本的なものは他社のサービス、昔ながらのビデオミーティングと共通するものがあります。しかし、使ってみて、他と圧倒的に違うところが上記2点だと感じました。

まず、「1 敷居の低さ」
記事タイトルにも書いたように、ミーティング参加者はURLにアクセスするだけで会に参加できます。多くのサービスでは利用者それぞれが会員登録し、アカウントIDを持たないと参加できません。Zoomでは使ったことがない人にもURLを知らせるだけで参加してもらえます。もちろんパソコンだけでなく、スマホやタブレットもOKです。

そして、「2 映像の安定性」
これが一番の特長かもしれませんが、とにかく映像が安定してます。独自の技術によってデータ量を減らしているためか、私が抱いていたビデオミーティングのイメージに比べて随分とスムーズです。通信環境だけでなく使用する端末(パソコン、スマホ、タブレット)への要求スペックも低そうです。私は通信はWiMax、端末は2010年製MacBook Proでよくミーティングに参加しますが全く問題ありません。

馴染みの2010年製MacBook Proはこれ↓↓

パソコン、スマートホン、タブレット、高精細ディスプレイ、インターネット検索、メール、トークアプリ、電子決済、ネットワークゲーム、VR(仮想現実)、MR...

Zoomは日本ではまだあまり馴染みのないサービスです。日本法人自体2018年に設立されたばかりとか。アメリカでは2011年の創設以来、多くの企業、大学で使われるようになったそうです。

米国主要大学の9割以上で使われる

大学によっては、入学と同時に学生がZoomのアカウントを持つようになり、ゼミや学生同士の交流にZoomを活用しているみたいです。

企業の勢い

Zoom創設者は、世界大手求人サイトGlassdoor でCEOランキング2018「社員の良きリーダー」というランキングのトップに輝いています。GoogleやAppleなど名だたる企業を抑えZoomの創設者が選ばれたのは、企業の勢いそのものではないかと思います。

米国で”最優秀CEO” に選ばれたZoom創始者、袁征 「近い将来、ビデオ通信が働き方の主流となる」(36Kr日本版)
https://36kr.jp/11229/

日本でも少しづつ広がりつつあるようで、企業や大学が行う講演会もZoomで公開されることが増えたように感じます。
ちなみに、ビデオミーティングを使ったセミナーのことを、ウェビナー(ウェブ+セミナー)と呼ぶようです。