AUDIO/MAC

DACにS.M.S.L SU-8を導入してオーディオサブシステムを構築

スピーカーのB&W CM−1、アンプsoulnote sa1.0が余ってるので、DACを追加して我が家の和室にサブシステムを作りました。

最近は、音源は専らPCで扱い、[音源]→[DAC]→[アンプ]→[スピーカー]の流れでオーディオを組みます。音源はデータですのでPCだけでなくタブレットでもスマホでも扱えるので便利です。再生には主にiTunesを使ってます。

で、サブシステムを作るにあたり足りないのはDACのみで、選定の基準は以下のとおり。

DAC選定基準

新しめのもの

DACもいくつか持っていますが、フォーマットはもちろん、音質に関しても新しい機種の方が有利な気がします。

電源があるもの

電源なし(USB給電)のDACもありますが、音質がすごく劣ります。PCの音を少し綺麗に出すだけなら良いですが、ある程度の音質を考えると”電源あり”一択です。

5万円くらいまで

サブ機なので、これくらいまで。

レビューが良いもの

ネット上のレビューはほんと助かります。

で、目にとまったのが中国のS.M.S.LというメーカーのSU−8。

S.M.S.Lというメーカーは初めて聞きましたが、ES9038Q2Mという最新のDACチップを使っていてレビューも良く、価格も手頃なのでこれに決めました。

曲の再生は、PCだけでなくiPadやiPhoneからも行うので「ライトニング-USBケーブル」を同時に入手。DAC側の端子は「USB Type-B」

音出し、感想

以下の構成で音出し。
iPad(プレーヤー) −−−> SU−8(DAC) −−−> sa1.0(アンプ) −−−> CM-1(スピーカー)

音、すごく良い。

アンプsa1.0とスピーカーCM−1はそれぞれ10年近く使っていながら初めて組み合わせる構成でした。
鳴らしにくいといわれる「CM−1」と、出力10ワットの「sa1.0」の組み合わせは個性が相殺されそうで敬遠してたんですが、いざ合わせてみると別々のシステムで使って感じたそれぞれの特長はそのままに、すごく良い音で鳴ってくれます。
導入したSU−8の力も大きく感じます。おかげで、出てくる音は全域で芯があり、高域にいたっては音数も多くメインシステムよりも心地いい時があります。メインで使っているエルサウンドのEDAC3というDACは、音に魅力はあるけど音数が少ない面があります。

SU-8は音が良い

メインシステムで使っているエルサウンドのEDAC3に比べて粘りや瞬発力は劣りますが、解像感は負けていません。チップ(ES9038Q2M)の性能が大きそうです。
DACチップのES9038シリーズは評判いいので前々から気になってたんですがEDAC3でも音質は十分満足しており試すまでは至りませんでした。今回は上位機のES9038PROではないですが、SU-8は値段も含めとてもいいDACだと感じました。

エルサウンドからES9038PROを搭載したEDAC5が出ています。
試聴機を頼んでみました。とりあえず2人待ちとのことで、10月末になるとのこと。。。
だったけど、もう11月。。。

CM−1は名機

CM-1は相変わらずいいスピーカーです。音場は広くありませんが、定位は抜群でリスニングポイントが決まればビシッと目の前にステージが浮かび上がります。ただ、他のレビューなどでも挙がっているようにアンプを選ぶかもしれません。うちではPM-13S1(マランツ)、sa1.0(soulnote)では問題なし、リビングのAVアンプ(マランツ)では若干スカスカな感じ。キズやヘコミは多数ありますが10年近く使って良い塩梅に仕上がっているので、これからも使い続けたいと思います。

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まとめ

SU−8は初めて試すメーカーながらとても良いDACでした。中国メーカーで毛嫌いされる方もいらっしゃるでしょうがこれはオススメです。