AUDIO/MAC

PCオーディオのひとつの終着点、からその先へ

我が家の書斎PCオーディオ

PCオーディオ、楽しんでます。最近めっきりCDを再生しなくなりました。リビングにあるうん十万のCDプレーヤーは完全に置物となってます。というのも、iTunes...

この構成で固まって約1年。

音楽を鳴らすのは主にPC作業する時。2台のスピーカーと、聴く位置が三角形の頂点になるような高尚な楽しみ方には至っておりません。

スピーカーは座って左側の壁沿いに設置しており、デスクからはステレオ感なんてあったもんじゃありません。

さて、そんな悪環境ながらも現在の音にはすごく満足していて、どんなジャンルも解像よく瞬発力があり、音の立ち上がりや終わりの静寂さはとても繊細です。

これ以上の音が小さな書斎で必要だろうか?とも思うくらい。
うちの環境では、解像感や瞬発力を生み出すのは小型スピーカーCM-1の力。立ち上がりの躍動感や静寂さ、音の太さは、プリメインアンプPM-13S1の力。という印象を持っています。

オーディオの不思議

(1)PC −−−> (2)DAC −−−> (3)アンプ −−−> (4)スピーカー
というのがPCオーディオの基本構成。この機器の選択しだいで音が大きく変化するのが面白く、好みの音に持っていくのも醍醐味のひとつです。

でも、デジタルデータなのになんでこんなに音が変化するんだろうと不思議に思ったりもします。スピーカーは機械仕掛けなので形や素材が影響するのはわかるけど。。。

(主観ですが)それぞれの機器への理解と実際の様子はこんな感じ。

(1)PCは、

理解 デジタル信号(0101…)の信号を送るだけのはず。
実際 なのに、再生ソフトで音が変わるよう。以前はAudirvanaなどの高音質有料ソフトと言われるやつを使ってたけど、今はiTunesで十分。

(2)DACは、

理解 デジタル信号(0101…)をアナログ信号(連続した波)に変換するもの。なので、ここ重要かなーとか思いつつ。
実際 かなり音の傾向を左右する機器だと感じています。エルサウンドというメーカーのEDAC-3を使って濃厚でスケール感ある音作りができました。

(3)アンプは、

理解 電気信号を増幅するだけのはず。
実際 なのに、機器の特徴が乗りだいぶ音が変わる。マランツPM-13S1は中域太く、それでいて繊細な部分もあるけど、すこーし大雑把なところも。

(4)スピーカーは、

理解 信号に合わせ音を作り出すもの。
実際 なので、スピーカーの素材や作りでだいぶ音が変わるよう。書斎はブックシェルフ型のB&WのCM?1。高くて買えないが10年くらい前に、知人のお店に同社の800Dがあって、よく聴かせてもらったが感動するほどの印象がない。音質は、他にもケーブルだったり、部屋の形状で変わることも実感。なんでケーブルで音が変わるんだろーとか思うけど、実際だいぶ変わるので不思議。

ひとつの終着点?

そんな感じで理解してることと実際が違うものの、なんだかんだ安定して良い音を奏でてくれる我が家のPCオーディオ。
良い音だと感じますが、デスクワークのBGMとして鳴らすとき、思わぬ欠点があります。
それは、スピーカーの特徴なのか、解像感があり、分析的な傾向であるため、ひとつひとつの音に気を取られてしまうことがあります。

デスクワークに集中できません。

もっとまったり”音楽”を楽しめるように
と思い、注文しちゃいました。

スピーカーを。

新しく注文したのはVienna acoustics「Beethoven Baby Grand Symphony Edition」。
(横文字長い)。代理店にも在庫がなく、本国(オーストリア)取り寄せとのこと。

これを二つ。ピアノブラックで。

まとめ

もうこれで十分と思っていたPCオーディオ。その先へ踏み込むことになりました。オーディオで一番変化があるのはスピーカーだと言われますが、過去にあまり実感がないため少し不安です。でも、昔からずっと気になっていたメーカーのスピーカー。どうなるか本当に楽しみです。

まったり心地いい環境になると良いなあ。