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古いWindowsをまるごとMacで動かす

ここ数年、iPhoneやiPadなどのApple製品の普及に伴い、パソコンもWindowsからMacへと買い換えた方、多いのではないでしょうか。

私も同じく、パソコンはMacを使っています。

最近、家の倉庫から昔使っていたWindowsパソコンが出てきて、データを再利用しようとまるごとMacに移しましたので、その方法をご紹介します。

仮想化ソフトを使ってWindowsを使う

仮想化ソフトには、Parallels Desktopを使います。Mac OS には、はじめからBoot CampというWindowsを稼働させるためのソフトが入っています。しかし、Macと同時に稼働できないという利便性の悪さからBoot Campは使わず、私はParallels Desktopを使っています。

このParallels Desktopを使って古いWindowsを丸々コピーしてMacで動かしてしまおうというわけです。

1 古いWindowsからデータを取り出す(Windows側で操作)

Parallels ウェブサイト(http://www.parallels.com/download/desktop/)から Parallels Transporter Agent for Windows をダウンロードしてインストールします。

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インストールした Parallels Transporter Agent for Windows を起動しWindowsのデータを収集します。この時「外部ストレージを使用」を選び、USBなどに保存しておきます。

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2 USBに保存したデータをMacに移動(ここからは、Mac側で操作)

収集したWindowsのデータを、USBからMacに移動します。

3 Macに仮想マシンを作る

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Parallels Desktopのアイコンを右クリックして、新規…をクリックすると、「Parallelsウィザード」ウインドウが開きます。

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「PCからWindowsを移行」を選択し、続行ボタンをクリック。

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外部記憶装置を選択し、続行ボタンをクリック。

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選択ボタンをクリックし、古いWindowsから取り出したデータを指定します。

以上の手順で進めていくと、Mac上に古いWindowsが復活します。

まとめ

復活したWindowsは、昔使っていた頃と同じようにログインしてWindowsアプリケーションが利用できます。Parallels Desktopは、Macと同時に稼動しますので、Macを再起動することなくWindowsが使え、また、ファイルもMac OS と Windows間でドラッグでコピーできるのでとても便利です。

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私は、Windows 10とWindows Xp をMac上で使っています。

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古いWindowsの再利用をお考えの場合は、是非お試しください。

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